Lilian staff blog
2012年12月21日金曜日
読書
この本、ずーっと読みたい読みたいと思っている本の一つです。
余命わずかと宣告された“僕”と、飼い猫の元にやってきたのは、アロハシャツに身を包んだ陽気な悪魔。
「世界から何かを消すことで、1日の命をもらう」という取引を交わし、電話や映画といったモノと引き換えに余命を伸ばしていくことで、“僕”の人生は思いもよらない方向に動き出していきます。
と、いう内容。
あたしだったら、絶対猫は消さないです。
SHIHO
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